昨日、実家の愛犬が天国に逝ってしまいました。
ちょっと今日は気持ちが沈みぎみです。

いろいろと小難しいことを考えてばかり。
育児中でお忙しいママは、以下の日記は読み飛ばしてくださいませ。





※ ※ ※






えーっと。

愛犬の「最後」と対面しながら、自分や親の「最後」を同時に思い描いていました。
まぁ、本当に漠然となんですが。

若いうち、元気なうちは、

「子どもと同居なんてしないワ! 自分の面倒は自分で見る。で、最後の最後には施設に入るもんね」

なんて考えていました。
うちの両親もそう言っています。

でもね。
そんな考えは、なかなか甘いかもしれないのかな…と考えてしまいました。


夫婦は、多分、どちらかが先に天国に召されるでしょう。
そうなったら、一人で生きていかなくてはいけませんよね。

施設ってね。
なかなか入れないです。
寝たきり・痴呆などの、要介護度の高い人から優先。
通常生活を、まぁまぁ送れるような高齢者は、入所しにくいのです。

それに、集団生活って、ほんとは送りたくないですよね。
わたし、切迫流産で3週間ほど入院したことがありますが、本当に早く家に帰りたかったです。

だから、一人暮らしのお年寄りも多いですよね。
老後は、私も、旦那も、うちの両親も、その可能性があります。



そんなとき、悪い風邪でもひいたらどうなるのかな?
若い今でも、風邪をひいたら外にでる元気もないし、料理をつくる気力も無くなってしまう。老齢になったら、なおさらだよね。
今は、配偶者が看病してくれるけど、一人になったら?

骨を折ってしまったらどうすれば良いんだろ?
食事なんかつくれないよね。ゴミ出しも出来ないよね。

とってもつらいコトがあったとき、誰にその気持ちを言えば良い?
一人で抱え込まなきゃいけないのかな?

一人分の食材を買い、淡々と調理し、一人でご飯たべるの?
それって寂しいんじゃないのかな…。


自分のことはまぁさておき、自分の両親のことが気がかりで仕方ないんですよね。
ほんと、近くに住んでくれていれば良かったのにと思わずにいられません。
まだ元気な両親ですが、今から、両親の老後にわたしが出来ることを少しずつ探して実行していかなくちゃなぁと感じました。

(あぁ。こういうときって、男(わたしの兄弟)って頼りにならないんですよねぇ。お仕事が忙しくてそれどころじゃないというのもあるのだろうけれど…)



※ ※ ※




将来のことなんて、考えるとキリがないですよね。
うーん。
いま、マイナス思考にはまってしまっているから、起きてもいない「不安」にとらわれちゃってるのでしょうね〜。

まぁ、何にも考えずに、ぼーっと暮らしているより、頭の隅のほんとうに端っこに、こういう思いを持ちながら暮らしていくことも必要なのかなと思っています。

きっと、なるようになる。

今は、目の前の0歳児5歳児の子育てが最優先!
がんばらなきゃね。











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[2006/08/25 10:09] [なおっぺ]男の子ママの真面目な話 | トラックバック(-) | CM(6)

ちょっと真面目な話 



ちょっと真面目なお話…。



昨日、『広島女児殺害事件』の審判がありました。
ペルー人の加害者に対して、「無期懲役」の判決が出ましたよね。

お父さんの無念のコメントを読むと、胸が痛くなります。
自分の娘の性被害の実態まで明らかにして、世の中の性犯罪者を糾弾しようと頑張っておられるのに…。

一方、このペルー人加害者は、このまま「無期懲役」が決定すれば、十数年後には出所するのでしょう。
ペルーに帰って、普通の生活に戻るのかもしれません。
でも、殺されてしまった女の子は、二度と元には戻れない。そして、その家族も元には戻れない。きっと、心の底から笑うということは、二度と出来ないのではないのでしょうか…。


例えば、1000万円のお金を横領すれば、1000万円返すだけでは許されません。刑務所に入って懲役を受けるなり、追徴金を納めるなり、しなくてはいけません。
1000万円+罰をうけなくてはいけないのです。

ならば、人を殺してしまったこのペルー人加害者はどうなんだろう…。
十数年刑務所に入るだけなんです。(無期懲役ならば…)
あきらかに、「人を殺す」という事実以下のことをすれば済むんですよね。

全然納得がいきません。

また、弁護士にも不満が募ります。

「この加害者は”悪魔の声”のせいで、罪を犯した。だから、無罪だ」

と主張したそうです。

弁護士というのは、加害者の罪を軽くするのが仕事なのでしょうか?
違いますよね?
罪を『正当』な程度にしてもらえるように主張するのが仕事なんですよね?

最近の事件で、明らかに酷い事件を犯した加害者にたいしても、「心神がよわっていたので、無罪だ」と主張する弁護士が多くて、悲しくなります。
この弁護士のかたがたは、いくら仕事とはいえ、酷い犯罪を犯した人間に対して「罪は無し!」と弁護することに、憤りなどは感じないのかな…。
自分の子どもがこういう目にあったとき、おなじように加害者のほうを弁護できるのかな…。
胸を張って自分の子どもに「お父さんは、加害者を無罪だと思うんだ!」と言えるのかな…。


子どもを持つ親として、もっともっと、子どもを狙った犯罪を犯した人間を厳重に罰して貰いたいと思うのです…。

広島の女の子。
改めてご冥福をお祈りしたいと思います。








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[2006/07/04 08:59] [なおっぺ]男の子ママの真面目な話 | トラックバック(-) | CM(6)