幼児の粉薬の飲み方 



今回は、粉薬の飲ませ方をちょっと書いてみます。

病院にかかって、「風邪ですね。はい。お薬を出しておきます」
と言われること、多いですよね。

で、これが粉薬だったりすると、飲ませるのが大変なんですよっ!

ただでさえ、体調が悪くてぐずぐずしている我が子。
当然粉薬を飲むのもいやがる!
それを押さえつけて、粉薬を飲ませる…。
しかも、一日に三回〜。
つ、つらいのよねぇ。

で、今日薬局さんで、ちょこっと良い方法を教えてもらったので記事にしてみます。

これは、市販されている普通の「オブラート」を使った飲み方。
オブラートってあれです。
にがーい薬を飲む時につかう、”薄い包み紙”のような、”あれ”です。



(1)子ども茶碗にお水を半分ほど張ります。

(2)その上にオブラートをそっと広げて浮かべます。


※オブラートは、水には溶けにくいです。
 胃の中の「胃液」で溶けるようになっています。
 そりゃそうだ。
 口の中の唾液に溶けてしまったら困りますものね。

(3)浮かんだオブラートの中央付近に、粉薬をそーーっと注ぎます。

(4)オブラートの四隅をそっと中央付近にもっていき、粉薬を包みこみます。できるだけ小さめに。粉薬がはみ出ないように。

(5)飲ませます!

   
※お茶碗のお水ごと飲むのも良し。スプーンですくって直接飲ませても良し。



これだと、オブラートが濡れていて、ちゅるんとしているのでのどを滑りやすい。しかも、”ゼリー状のお薬飲ませ補助”と違い、かなりしっかりお薬を包んでくれるので、お薬の苦い味を味わわなくても良い。
(ゼリー状のお薬飲ませるアレ。使ったことがあるかたなら分かるとおもうのだけれど、むずかしくない? 絶対粉薬があふれ出てくる!)

粉薬に困っているママ。
是非試してみてはいかが?



 

寝ない子ママの小道具図鑑




[2006/12/26 13:42] [乳幼児のトラブル豆知識]発熱時の看病のコツ | トラックバック(-) | CM(5)

赤ちゃんのお熱〜看病の豆マメ知識〜 



赤ちゃんが発熱すると、親は本当に心配になりますよね。
いつもは、ぎゃーぎゃー泣いて騒いでいるのに、妙に静かになったり、反対にもっとぎゃーぎゃー泣いて騒いだり…。

しんどそうな赤ちゃんの顔を見るのは、本当に切ない。
もう、どんなにワガママちゃんになってもいいから、早く元気になってニコっと笑ってよぉ〜って思ってしまいます。

赤ちゃんが発熱しちゃったら、やっぱりお医者様に看て貰うのが一番。
でも、おうちで出来ることも色々とあります。

なおっぺが実践していることをご紹介します。



(1)熱を冷ますシート

おでこに貼る熱を冷ますシート
うちにはあれが常備されており、冷蔵庫に冷やしてあります。
発熱したら、まず、このシートを貼ってあげましょう。
冷却ジェルの持ちは、夏場だと3,4時間といったところかも。
ジェルが乾いてきたら、こまめに取り替えてね。



(2)水枕

冷たい枕を使います。
こちらを参照。
でも、発熱時は赤ちゃんも愚図っちゃって、ずっと抱っこという場合も多いと思います。
夜、ある程度落ち着いて、お布団で寝てくれるような時に使用。



(3)大人用の体温計で熱を計る

赤ちゃん用の体温計は、「短時間だけ熱を計り、それで実際の体温を予測する」タイプのものがあります。赤ちゃんを愚図らせずにさっと体温を測れるように、短時間で計測出来るようになっています。
でも、このタイプの体温計は、あくまで「予測」。
ですので、大人用の体温計で測り直してみると、結構計測温度が違っている場合があります。
お熱があるときは特に、ちゃんと、「実際の体温」を計ったほうが良いと思います。



(4)お熱を3時間後とにチェック

赤ちゃんのお熱は、急にあがったりします。
とりあえず、朝・昼・夕・晩にチェックして、紙に書いておきましょう。
チェックした紙は、病院にも持参。



(5)病状をチェック

お医者さんに診せたとき、会話がスムーズになるように、病状をチェックしたものを紙に書いておくとベター。

・いつから熱がでたか(何度か)
・咳・鼻水の具合
・うんちの具合(便秘・下痢)
・哺乳量
・湿疹の有無
・お医者さんに聞きたいこと(入浴させても良いか、薬は症状が出なくなっても飲ませるのか、次の受診の目安はなにか…等)

※なおっぺの個人的感想
こうやって、「わたし、ちゃんと子どもの病気と真面目に向き合ってるわよー!」というアピールをすることによって、お医者様のこちらへの態度がちょっぴり変わることもあります。いつもより、きちんと看てくるというか、説明が詳しいというか、なんというか…(^-^;



(6)紙おむつは、テープタイプ

ハイハイが出来る赤ちゃんだと、結構パンツタイプの紙パンツをはかせているママも多いと思います。
結構、ウエスト部分がきっちりしているんですよね。紙パンツ。
その点、テープタイプのパンツだと、ある程度ゆるーくすることが出来るので、しんどい時の赤ちゃんにとっては良いかも。



(7)頻回授乳

汗をかいたり、吐いたりすると、体の水分が失われ、脱水症状を起こしやすくなります。
赤ちゃんが嫌がらないようであれば、こまめに授乳しましょう。



(8)離乳食はちょっとお休み

嫌がるようならば離乳食はちょっとお休み。
胃にも負担がかかりますしね。
ミルク、母乳だけにしちゃったほうが良いと思います。



(9)ママの休息

病気の赤ちゃんのお世話は、かなり大変です。
下手したら、本当に徹夜にもなりかねません。
ここでママが発熱したりしたら大変です。
炊事・洗濯・お掃除はとりあえずパス!
ゆーーっくり赤ちゃんに付き合いましょうね。


※粉薬の飲ませかたはこちらで。

※赤ちゃんのお熱がそれほどでもない場合、受診を様子見することも多いと思います。
でも、夜中に急に体温が上がったり、または、熱性痙攣などを起こしたりして、急に病院にいかなくてはいけないこともあります。
赤ちゃんの具合が悪い間は、病院にいつでも行けるように、受診セットを作って、すぐに病院行ける体勢をつくっておいた方がいいと思います。

マザーズバッグの中に


・保険証
・母子手帳
・病院のカード
・お財布
・赤ちゃんグッズ(嘔吐したとき用着替え・おむつ・お尻拭き)
・タオル(クーラー予防・寒さ予防)
・ナイロン袋



これぐらいをいれておいたらOKかな。


あと気を付けることとして…

★赤ちゃんの体温が上昇中で、本人が寒気を感じている場合は、手足が(頭や体に比べ)冷たいそうです。(うちのかかりつけ小児科医談)
→その場合は、冷やすのはNG。悪寒を感じています。とりあえず、温かい格好をさせてあげた方が良いと思います。手足が熱くなり始めたら熱くなってきているので、おでこや頭を冷やしてあげましょう。

★発熱時に飲ませるものについて
→みかんやりんご飲料、ヨーグルトは、気持ち悪くなって受け付けない場合があります。また、風邪の時は胃腸の働きも弱くなっているので、余計に受け付けない場合が多いです。赤ちゃん用ポカリなどをあげるのが一番良いようです。




赤ちゃんの発熱時のお世話って本当に大変です。
でも。
赤ちゃんは、1つお熱を出すたびに強くたくましくなっていきます。
ママの愛情パワーで、親子で乗り越えましょうね〜。









寝ない子ママの小道具図鑑




[2006/07/23 16:24] [乳幼児のトラブル豆知識]発熱時の看病のコツ | トラックバック(-) | CM(4)