入院セットを作ろう! 





入院セットのすすめ






■ 子どもの入院は大変。入院セットを作っておこう

子どもの入院は突然です。

夜、いきなり高熱が出る。
引きつけを起こす。
怪我をする。

そんなとき、前もって準備をしておかないと、本当に大変…。
独り身の入院とは訳が違います。

入院道具を用意したくても、子どもを病院に残してあれこれしている時間はない…。
どうしよう…!

そんな困ったことになってしまう前に、いざというときの入院準備。
入院に備えて、入院セットを作りましょう。

どこかのCMのコメントじゃないですが、なにも、入院準備をしたからって、入院するわけじゃないですものね…!

ほら、出産前につくった、入院セットみたいなものです。
でも、出産入院セットと、乳幼児入院セットでは、やはり用意する内容が全然違ってきます。





■ わかりやすい場所に置いておこう

入院セットは、わかりやすい場所に置いておきましょう。

我が子と入院している場合、他の誰か(ダンナ、実母、義母など)に、入院セットを取りに行って貰うことがあると思います。
その時に、「どこにあるかわからない!」状態ではダメですよね。
しかも、病院は携帯電話が使用禁止であることが多いです。
取りに行った誰かが、セットの置き場所が見つからなくて、ママと連絡を取りたくても携帯が通じない、なんて最悪な事態になることも…!

なので、わかりやすい場所に。
そして、紙か何かに「入院セット」と分かるように書いて、テープで貼っておくと尚ベター♪


我が家の入院セット




寝ない子ママの小道具図鑑




[2006/04/21 14:30] [乳幼児のトラブル豆知識]入院グッズ準備のすすめ | トラックバック(-) | CM(0)

我が家の入院セットはこんな感じ 





入院セットの中身






もちろん、人によって、用意する入院セットの中身は違います。
住んでいる場所(たとえば、近くにコンビニがあるかどうか、とか)や、入院する病院の方針によっても変わってくるでしょう。


我が家の場合をご紹介。



■ 入院セットを入れるバッグ



私はスポーツバッグです。
入れるものの量によって、バッグの大きさを変えることが出来て便利。
ここに、入院グッズが入っているとわかるように、ラベルを付けておきましょう。



こんな感じのグッズが入っています。(タオルなど、写っていないものも多少あります)





■ 身の回りの品



・わたしのルームウェア+下着(一日分)
夜寝るときに。でも、夜にも病棟内で他人に出会うことが多いので、あまりパジャマっぽくない方がいいかも。
・子どものパジャマ+パンツ2枚(一日分)
紙おむつの子は紙おむつを一日分用意。
子どものパジャマはワンサイズ大きめを準備して入れておく。入院グッズとして使わなければ、ちょうど着られるサイズになったころに、普段使いパジャマとしておうちで着ましょう。そして、また、1サイズ上のパジャマを入院グッズ用に準備。要するに、来年用の服を入院グッズ用にしようというわけです。



・フェイスタオル
・バスタオル
バスタオルをベッドシーツ代わりにすると便利。(嘔吐などでよく汚れます)



・ティッシュとウエットティッシュ。
常備品ですよね。
後から買っても良いですが、初めからあると便利。
ウエットティッシュは、軽い汚れ、子どもの手を拭いたりするのに重宝。(なかなかこまめに手洗い場に行くことが出来ないことがあるため) 



・レジ袋
ゴミを入れるのに役立ちます。
・S管
S管をベッドの淵にひっかけ、そこにレジ袋を掛けます。
・大きめの紙袋
汚れ物入れて、持って帰って貰ったりするのに使います。
・小さなバッグ
ここに小銭入れ、ある程度の貴重品を入れて、常に持って歩き回ります。



・おむつ
一日分を用意。点滴をする場合、かなり尿の量が増える場合があります。
・おねしょシーツ
防水シーツです。おねしょをする子の場合や、尿量が増え、紙おむつから漏れてしまう場合に必要。また、ご飯(汁物)をこぼしたりする場合にも、ベッドに水分が浸透するのを防ぐことが出来ます。
・ちいさめ膝掛け
冬など特に便利。子どもが起きあがっている場合にも、肩に掛けてあげたり出来ます。ママ自身にも使えます。
・ママの生理用品
これ、意外と忘れがち。一日分は用意しておきましょう



・各種コップ
お湯を注げるマグカップ(スープや、粉末みそ汁、インスタントコーヒーを飲むため)
インスタントコーヒー(小さなもの)
歯磨き用コップ
歯ブラシ+歯磨き粉
取り分け用のお皿(ご飯を食べるとき、子どもが使ったり、自分が使ったり…)



・上記の取り分け用のお皿
4つのお皿と、蓋に分けることが出来ます。キャンプ用品なのかな?



・ママサンダルと子どもサンダル
ママは何かと動かなくてはいけません。楽なサンダルがいいと思います。
歩ける子どもになると、いちいち「ちゃんとした」靴を履かせるのは大変。サンダルを一つ用意しておくと良いかも。子どもサンダルは、2サイズくらい大きいものを用意しておいて、もし入院グッズとして使わなければ、ちょうど良いサイズになったぐらいに、普段履きサンダルとして使用。そして、また2サイズほど大きめを入院グッズ用に…。





■ 細かいグッズ


細々としたグッズをまとめて入れておきましょう。



・メモ帳
・ボールペン
・セロテープ
・懐中電灯(消灯後に、バッグの中の何かを探すときに)
・小さな時計
・小さなピンチハンガー
・洗濯用の石鹸
・歯ブラシ歯磨き粉
・スプーン、箸、フォーク
・小銭入れ(大きな財布は邪魔ですし、盗難の危険が…)
・ピンチ(ゴミ袋を止めたり、メモを挟んだり)
・マスク(ママ用。風邪を貰わないように)
・二股コンセント(電源確保用。うちは病室内でゲーム機などを使用したりしたので…)
・イヤホン(テレビ用)



・洗顔&お風呂セット



■ 洗顔セット


こんなボックスに入れています。
まぁ、普通のスキンケアセットなどが入っています。



中でも役に立ったのがこれ。
・小さな容器にいれた手洗い石鹸。
病院には色んな菌がいます。手洗いはしょっちゅうしたい。ちいさな容器を買ってきて、液体石鹸を詰めました。
・ハンドクリーム
手を良く洗うので、荒れます…。
・汗拭きシート
なかなかお風呂に入ることができません。これで清潔に…。





■ 保険証のコピー と テレカ



・病室内では携帯は使えない。テレカが活躍。前もって買っておかないと、結構困ります。
・保険証のコピーもとりあえず入れておこう。





■ 便利グッズ



しんどいと、子どもはいつも以上にぐずります。
ちいさなおもちゃを用意しておくと便利かも。



・ちょっとしたおやつ。
・ふりかけ。
・レトルト幼児カレー
・小さなスプーン
・コーヒー用のクリーム などなど…。




■ おまけ情報


こどもってお薬の飲むの、嫌いますよねぇ。
うちも、粉薬を飲ますのに一苦労…。

で、粉薬って溶けにくいんですよね。これがまた。

そうそう。
固形物を、他の何かに溶かすとき、その「かたさ」が近いほど溶けやすいって知っていますでしょうか?

つまり、薬の粉を溶かすのなら、「さらさらした液体」より「ねばっとした液体」のほうが溶けやすいのです。

というわけで、うちはいつも、不二家 ネクター ピーチ 350g 缶×24本入を利用。ごぞんじ、不二家のネクターです。これ、結構どろどろで、甘ぁ〜いので、さっと溶けるし、薬の苦みを感じないで済むようです。
うちの長男くんは、粉薬はこれで飲んでいました。
まぁ、子どもの味覚にもよりますから、喜んで飲むかどうかは、一概に言えないですけれどね…。

あとは、濃いアイスクリーム。
これに混ぜると、「冷たさ」と「あまさ」で舌の感覚が鈍って、お薬の味が分からなくなるようです。
安いアイスだとだめなんだよなぁ。これが! うう。

ハーゲンダッツのアイスなど、ちょっとお高めのアイスが良いようです…。
お熱があるときなどは、冷たいアイスならば食べられるお子さんもおおいですしね。
うちでは、冬場でも1つは必ず冷凍庫に常備してあります。


※もちろん、本来はお薬はお水で飲むのが一番ですし、酸味のあるジュースに混ぜると苦くなったり、ジュースには混ぜてはいけないお薬もあるので注意してね。





寝ない子ママの小道具図鑑




[2006/04/21 14:29] [乳幼児のトラブル豆知識]入院グッズ準備のすすめ | トラックバック(-) | CM(0)