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(5)産後鬱、そりゃなるわ(前編) 

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「産後鬱、そりゃなるわ(前編)」


(5)産後鬱、そりゃなるわ (前編)

出産する前は、自分がこんな鬱っぽくなるなんて、本当にこれっぽっちも思っていませんでした。
勉強し国立4大に入り、卒業後は、終電で帰るような会社に勤めていました。

「ふん。育児なんて、今までの苦労に比べればへっちゃら~。それにかわいい子どものお世話でしょ~? 苦痛なわけない!」

出産前は、そんな考えを持っていました。
でも、実際には、もうぶっ倒れそう。
今にもぶちキレそうな毎日なんです。

「こんな風になるのは、自分が未熟すぎるの? 母性が無いの?」

違います。


おかしくもなるはずなんです。
寝ない赤ちゃんを育てていれば、鬱にもなるはずなんです。

考えてみれば、子ども時代~学生時代~社会人時代において、今までこれほどのストレスを抱えたことはなかった。
学生の頃は、勉強という「ストレス」がありましたが、それはほぼ期間限定。極限まで眠くなれば眠れるし、食事だってほぼ母が用意してくれる。そして何より大層な責任も負っていない。
社会人時代もそうです。
忙しい会社に勤めていましたが、それでもやはり自由な時間はちょこちょこあった。
もちろん就業中に、好きな時間に自由にご飯を食べていたわけじゃありません。忙しければなかなかその時間をとることも難しい。
でも、ちょっと仕事配分を調整すれば、10分休憩してコンビニへ行って好きなおにぎりを選ぶことだって出来る。ましてや、トイレなんて我慢することもあまりなかった。
睡眠時間だって、少ないものの、誰にも邪魔されず数時間はグッと眠ることが出来た。
多分、今の二、三十代のママは、多かれ少なかれそういった「自由な」生活を今まで送ってきたのではないでしょうか。

でも、寝ない赤ちゃんを育てている今は…。
毎日の睡眠時間は多くても3時間。しかも不規則に細切れ。
下手すれば徹夜が続く。そればかりかトイレにも行けないんです。自分の意思で。
(ま、行けばいいんですけれど、そのころは、一緒にトイレに入るという”諦め”が無かった。どうしても、”寝かしつけてから、自分一人で”という意識があったのです)

綺麗にしていた部屋は、今やホコリだらけ。廊下を歩けばたっぷり足に塵が付く。
自分の座った周りには山のような洗濯物。
流しは汚れ物がたっぷりで、使える食器はあと僅か。
こんな状態なんです。
私には、それはまるで、何か大きくて重い鎖を、両手、両足、それどころか頭の上にさえ乗っけて、24時間生活しているような感じにさえ思えました。

※ ※ ※


実はお風呂も入りませんでした。
いや、文字通り、入る「気力」が全くありませんでした。
最長で1週間は入らなかったと思います。

お風呂に入る、シャワーを浴びるのは、意外と疲れます。

まずシャツのボタンを外して…。
服を脱いで…。
その服をカゴに入れて…。
シャワーの蛇口をひねって…。
髪を洗って…。
あ、あと髪を乾かさないと…。

普段ならなんともないその行為が、異常なほどに疲れる行為だと思えたのです。
今、自分は、人生で味わったことのないほどドロドロに疲れ切っている。なのに、これ以上疲れるような行為(シャワーを浴びるという行為)なんて絶対イヤ…、という気持ちだったのです。
だから、やっとの思いで赤ちゃんを寝かしけたその後も、汗まみれの体のまま、へたっと床に座り込んでぼーっとしていました。
これも、鬱の症状の一種なのかもしれませんね。

※ ※ ※


ウチの母(昭和一桁産まれ)は、戦争体験者です。
芋のつるさえ食べて、何日も飢えと闘ったこともあるそうです。
比べてはいけないのはわかりますが、そんなツワモノに私ごとき生命の危機にさらされたこともない人間では、やはり違うのかも知れません。

※ ※ ※


また、「眠らせない」というのは、とある国の拷問でもあるそうです。
睡眠不足で、幻覚を見ることもあるそうです。
そういえば何日か眠らないでいると精神に異常を来すとも聞きました。

そうなんです。
眠れないというのは、拷問に匹敵するくらい辛いことなんですよね。
寝ない赤ちゃんを育てているママは、そいういう状態に置かれているといってもいいと思うのです。

時々、激務のサラリーマンが過労死してしまうという悲しいニュースを耳にすることがあります。
周りのいる他人は、「そんなに辛い仕事を何故続けるのだろう? 退職すればいいのに」と首を傾げるでしょう。
しかし当の本人には、あまりに激務過ぎて正常な判断が出来ない。
それに、そこまで働いてしまうかたは、きっと責任感が強く、仕事を放り出したり手を抜いたりすることが出来なかっただろうし、相談できる友人も身近にいなかったのだと思います。

子育て中に鬱状態になってしまうママには、そういった側面が多々あるのだと思うのです。

(5)産後鬱、そりゃなるわ (後編)
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[2006/01/31 19:22] ■■日々のいろいろ■■ | トラックバック(-) | CM(0)

(4)育児雑誌を信じるな! 

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「育児雑誌を信じるな」



(4)育児雑誌を信じるな!


育児雑誌には、” 生後○ヶ月の赤ちゃんの様子 ”といったコーナーがあります。
生後○ヶ月の赤ちゃんは、大体こんな様子ですよ~と、一般読者の親子の様子を紹介するコーナーです。

当時、毎月毎月育児雑誌をとっていた私は、そのコーナーをもちろん読んでいました。
我が子と同じくらいの子はどんな様子なのか、同じくらいの赤ちゃんが周りにいない私はとても興味がありました。

で、そこにのっている親子はどういう親子か、というと…。
こざっぱり片づいたお部屋。スカートをはき、きちんとお化粧し、綺麗にスタイリングされたヘアスタイルのママ。
そして、おとなしくママに抱っこされている赤ちゃん。
ママと子の一日のスケジュールを読むと、まぁ、これがほとんど手の掛からないご様子…。

一方私はといえば…。

化粧? ヘアスタイリング? 部屋のお掃除?
はぁ~~? こっちは、数時間眠れるか否かで戦ってるのよ!
もっと言えば、生きるか死ぬかなのよぉ~!
という感じ。

いや…。
違います(^-^;
そんな元気良く悪態つけるような状況じゃなかったです。

「えぇ~、うそ~…。いいなぁ。他のママは化粧なんてできるんだぁ…。私、かわいそうだな…。(涙ぽろり)」

な状態。(ばりばりのマイナス思考でしたからね)

でも今考えれば、

「ばっかみたい」

です。
○○こクラブといえば、超メジャー育児雑誌。どこの書店でも売ってます。
それに我が子と自分が載るんですよ?
例えその一日だけでも、徹夜してでも部屋を片づけますよね~。
化粧だって、赤ちゃんを泣かせておいてでもするんじゃないかな。すっぴんじゃいられないよね。
それに、一日のスケジュールだって、わざわざ、グズグズしていた日のスケジュールを公開しますか?
だって、それって、「うちの子は、育てにくい子でーす」って公表しているようなものですもん。

します?
しませんよねぇ~?
「一日中ぐずぐずスケジュール」を載せるのは、親としてなんとなく避けますよねぇ。
なので、比較的「よいこ」だった日のスケジュールを載せて、「うちの子、親孝行ないいこちゃんでしょう?」って公表したいと思うのね。

でね。
おまけに、その雑誌の中身といえば、「明るく楽しく育児しようよ」と言った感じです。

『ママに見られないようなかわいいファッションとは!』
『春メイク特集』

うん。
そういうの、大切だと思います。
有益だとは思います。
付録雑誌の「子どもが怪我をしたら」とか「病気をしたときの処置」なんかは、すごく役に立ちました。

でも正直、どろどろした精神状態の私の心には…合いませんでした。
後から思うと、私が探していたものは、「私と同じような育児をしている人」だったのだと思います。

例えば、「辛い体験をした人間」が求めるのって、やっぱり同じ体験をした人間だと思うのです。
うーん。例えば。
ものすごーく辛い失恋をしてしまったら、やっぱり、最近失恋してしまった友人と話をしたい…よね?
新婚ほやほやの、幸せいっぱいの友人とあんまりお話したいとは思わない…よね?

そんな感じだったのです。

それでもすがる思いで、毎月その雑誌を買っていました。
あぁあ。
なんでそれがわからなかったんだろう。
あの頃の私…。

(5)産後鬱、そりゃなるわ
[2006/01/31 03:21] ■■日々のいろいろ■■ | トラックバック(-) | CM(1)

育児雑誌の嘘つき…(T-T) 

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もっと違った、斬新な育児雑誌。
できないかなぁ~。

以下、そんなことを考えているなおっぺのつぶやきです。


※ ※ ※



育児書の嘘つき…(T-T)
って思ったこと、ありませんか~?

うちは、長男のとき、毎月のように●●こクラブを購入していました。
ほら、新生児を育てている時って外出できないから、子育てをアドバイスしてくれる友人もいない。
で、世間一般のママがどんな子育てをしているかって興味津々だよね。

というわけで、毎月、その育児雑誌だけが、わたしの育児友達なわけです。(旦那の他にね)

さて。
振り返って。
育児雑誌に不満をもの申したいとおもいますっっっっ。

いろんな思いが胸にあるので、上手くまとめられないのですが、とりあえず思っていることを書いてみます。


※ ※ ※



えっと。
ママにとって、育児雑誌って最大の情報源です…よね?
その育児雑誌ですが…。
初めての育児で、本当に本当に、ぶったおれそうで、毎日泣きそうになっているママの”ココロ”に、ちまたの育児雑誌は、届いているでしょうか?


思うのです。
世の中にはね。
手のかからない赤ちゃんと、手のものすごぉーーーくかかる赤ちゃんがいます。
子育てにおおらかなママもいれば、ナーバスなママ(わたし)もいるのです。

ほんとはね。
その後者の、手のものすごぉーーーくかかる赤ちゃんのママや、ナーバスなママにこそ、育児雑誌が必要だと思うのです。
そんなママこそ、育児雑誌に助けて貰いたいと、人一倍思っていると思うのです。


で。
世間一般の育児雑誌。

「赤ちゃんの風邪の対処法」や、「赤ちゃんのお薬一覧」「怪我をしたらこうしよう」などの特集は、本当に役に立ちます。
「離乳食の進め方」だって参考になりますよね。
同じ月齢の子の紹介コーナーも、ある意味おもしろい。(比べて落ち込むことのほうが多かったのでわたしにはちょこっと辛いコーナーですがね…)

うんうん。
とっても有意義な雑誌。

だが!

わたしは思うのです。




なんか、雑誌の中の育児。「キレイ」すぎやしないかい?




いや、「キレイ」なのを否定しているわけじゃ、全然ないの。
ただ、もっと、育児って、「キレイ」じゃない部分がたくさんあって、その部分でママは悩み、考え、育児雑誌に頼ろうとしているんじゃないかなって思うのです。

はっきりいって、育児雑誌の世界は、「キレイ」すぎて、私には眩しすぎてしんどかったというのが本音なんです。
だから、世の中の、一番、育児雑誌を必要としているママのココロに、届いていないんじゃないかー?と余計な心配をしてしまうのです。



※ ※ ※




しんどーーい育児をしているママは、同じくしんどーーい育児をしている体験を読みたい。

そんなふうに、ぼんやり考えてしまうのです。

読者コーナーの、我が子自慢は、「我が子のかわいい姿」や「おちゃめな言動」や、「びっくり体験」などがほとんじゃない?
だれもさー。「我が子。こんなに手が掛かるの。いやなの。しんどいの。育児がつらいの…!!!」という、くらぁーーい投稿って無いことない?

雑誌社としても、そんな暗い投稿ばっかり載せていたら、雑誌イメージも悪い…よね。スポンサーも付かないんじゃないかな。



※ ※ ※




だからね。
いつかさ。

「月刊:大変育児体験談」

とか発売されないかなぁと夢見てます。
9月号は「寝ない赤ちゃん特集」ですとかいって、で、付録にモーツァルトのCDとか付いてるの!

思わず買っちゃいそう…じゃないですか?(^-^;

雑誌の名前がリアルすぎ?
じゃ、「月刊:ファイティング育児」とか、「月刊:闘うママ」とか…?(^-^;



色んな育児の掲示板を読んできたわたしですが、そこで必ず見かける投稿が、
「こんなに辛いのが私だけじゃないとわかってホッとした」という投稿。
そして、
「育児がこんなに大変だとは、(予想していたけれど)予想以上だった」
という意見。

だからね。
こういう「大変な育児の体験談」を特集した雑誌を読んで、「みんな、こーーーんなすっごい悲惨な体験してるんだよー」ということを知ったのなら、少しは心がふっと軽くなったりすると思うのです。



ははは。
ちょっと熱くなってしまいました…。
でも、ほんのちょこっとだけ、「そういう雑誌を将来つくりたいなー。どっかの雑誌社がアイディアを買ってくれないかなー」なんて思ってはいます。


で。
手始めにですね。実録★闘うママ掲示板を作ってみました。(左横にあるやつとおんなじです)

ひ●こクラブに載ってる育児なんて手ぬるいゼ! キレイごとはたくさんだぁ!
というわけで、全国の「実録★闘うママ」さん。壮絶育児を自慢?しあいませんか~。

あなたの書き込みで誰かがホッとして、そして自分自身もホッとするかも…しれません。






[2006/01/30 09:57] ■■日々のいろいろ■■ | トラックバック(-) | CM(0)

(1)寝ない新生児を育てる 

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「寝ない新生児を育てる」



(1)寝ない新生児 体験談


「赤ちゃん・新生児が寝ない!どうしたらよいでしょう?」

インターネットの掲示板の「ママの悩みコーナー」で、よくこういう書き込みをみかけます。
「赤ちゃん」「寝ない」で検索すると、山ほど記事がヒットします。
そういった書き込みを見るたび、「そうだよなぁ。悩むよねぇ」と、しみじみ思ってしまいます。

何を隠そう、私が、強く強くそう思い、悩んでいたから。

育児本によると、赤ちゃんって大体三時間おきにおっぱい、ねんねを繰り返すなんて書いてあります。

そういえば、新生児の時期を 『ねんねの時期』 なんて紹介してある本も多くありますね。

確かに眠ってばかりいる赤ちゃんもいるんですよね。
私のお友達でも、

「もう、この子、赤ちゃんのころ眠ってばっかりだったの~。もっと抱っこしてあげればよかったわぁ」

なんていうママもいるくらいです。

そんなママ友達の話を聞いて、私はあせったものです。そして悲しくもなりました。
でも!
心配しないでください、寝ない子のママ。ずっと抱っこのママ。


そういう赤ちゃんもいます。


これを知ったのは、インターネットのお陰です。
いろいろと子育て掲示板を覗くと、結構「赤ちゃんが寝なくて困った」という書き込みが多いのです。

私だってその一人。

私が想像する”赤ちゃんのお世話風景”では、
ベビーベッドですやすや眠る我が子。そしてそれをベッドの柵越しにまったり見つめるママ。ぐっすり眠った我が子のほっぺを、時々、ちょこっと触ったりして…。

しかし、実際には…?

寝ない。泣く。
寝ない。泣く。
寝ない。泣く。

寝~な~い~~~っっっ! 泣~き~や~ま~な~い~~っっ!

産まれたばかりの私の赤ちゃん。
寝ないのです。
抱っこしていないと、泣くのです。
もうくたくた。
赤ちゃんを愛でる余裕なんか、これっぽっちもありゃしない。
だから、ウチには新生児の頃の赤ちゃんのあまり写真がありません。

ほっぺを触るぅ~? とんでもなぁい!!
だれが、やぁーーーっと眠った子を触るかい~っ!!
いつも叫びたかったです。


「だれやぁーーーーーっ! 赤ちゃんが眠るって言ったんはーーーーーっ!」



うん。
うちの、赤ちゃんは寝ないんです。

本だけを頼りにしていたら、ほんと、すごく危険でしたねぇ。

(2)赤ちゃんを知らない私
[2006/01/30 09:50] ■■日々のいろいろ■■ | トラックバック(-) | CM(0)

(2)赤ちゃんを知らない私 

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「赤ちゃんを知らない私」



(2)赤ちゃんを知らない私


赤ちゃんを知らなすぎました…(T-T)
私。

いやね。
新生児のお世話は、昔、ちょこっとやったことはあったんです。
兄のお嫁さんのところに、大学生のころ、産後ヘルプ(買い物や洗濯や掃除)に行った経験があるんですよ。

生まれ立ての、兄嫁の赤ちゃん。
まぁ、小さくてかわいい。

で。
ベッドで寝てばっかり!

兄のお嫁さんも、ゆったり座ったり、お布団に横になったり、くつろいでいるシーンが多かったなぁ。
そして、時々ご飯を作ったり(調理は兄嫁がしてくれました)、兄のお弁当を作ったり…。
その間、静かに寝ている赤ちゃん。
思い出してみると、1週間のヘルプの間、赤ちゃんの泣き声を聞いたのはほんの数回だったような記憶がします。
しかも、ギャン泣きなんて聞いたこともない!
(いま思うと、本当にすごいなぁ。赤ちゃんの泣き声を聞いた記憶があまりないだなんて! 同じ赤ちゃんなのに、こーーんなに差がある。これじゃ、寝る赤ちゃんと寝ない赤ちゃんを育てるママとの間では、わかり合うことはちょっと難しい)

当時の私は、「ほうほう。新生児の育児とはこういうものかぁ」とわかった気になっていました。
だから、新生児のお世話には少しは慣れているはずだったんです。

そして、実際の自分の新生児子育てはというと…。

まず出産。

産院では、母子別室。
自分が産んだ我が子なのに、昼間、夜中、何をしてどんなふうにすごしているかを全然知らなかった。

三時間ごとの授乳は、授乳室で行いました。我が子と触れ合えるのはその30分だけ。
泣いてようが、眠っていようが、授乳が終われば、助産士さんに赤ちゃんを返していました。
なんの疑いも、問題も感じていませんでしたね。
「そうか、こういうものなんだ」と思っていました。

入院中、私の産後の体調が思わしくなく、発熱したりと色々とトラブルがありました。晴れて退院を迎えたのは、出産から実に二週間後。

そこから、いきなりの24時間母子密着生活が始まりました。
まだ元気いっぱいの私は、自宅での赤ちゃんのお世話に意気込んでいましたね。

「私も母親になったのねぇ。えへへぇ」

ってなもんでした。

思い出すのは、退院当日。自宅でのこと。
当然、赤ちゃんは泣きます。
最初の五分や十分の泣き声タイムは全然平気でしたね。私も余裕しゃくしゃく。

「おむつは濡れてない。じゃ、おっぱいね」

産院で教わったとおり、ちゃんと授乳しました。ゲップもさせました。

「さ。ねんね~」

大きなベビーベッドの、まっさらなベビー布団の上に赤ちゃんを乗せます。
我が子はすぅすぅ眠るはずでした。
少なくとも1,2時間くらいは。
そして、私は母になった実感を、まったり、じっくり味わうはずだったのです。


が。

が。


が!


寝ません。


そぉ~~っとベッドに置いても、お布団に着陸した途端、


「んぎゃーっっっっ」


何回もトライしてみます。
でも、だめ。

2回。

3回。

だめだっ。ベッドに置いても起きる。起きる。起きる。

「え? ちょ、まって」「あれ?」
どんどん気持ちが焦ります。

お前は、超高性能ベッド感知器が備わっているのか?
背中に何かのスイッチがあるのか?
高さセンサーが付いてる?
傾きセンサー?
いったいなに?
なんでなんでなんで?

よーーーうやくベッドで寝かせることに成功した時には、もう私はへろへろ。

呆然とため息をついて、座り込みました。
しかし、それもつかの間。


「んっ。む………………(無言のタメ)、ひゅえ~~っっっ!!」


「うそぉ~~(T-T)」


産院から退院してきたその夜、うちの子は寝ない赤ちゃんだという事実を突きつけられたのです。

(3)抱っこ・不眠との戦い!
[2006/01/30 06:20] ■■日々のいろいろ■■ | トラックバック(-) | CM(0)

(3)抱っこ・不眠との戦い! 

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「抱っこ・不眠との戦い」


(3)抱っこ・不眠との戦い!


それから、1,2ヶ月、『すさまじい睡眠不足』と『一日中抱っこ育児』が始まります。
こんなこと、どの育児書にも書いてない、まさに殺人的修行としか思えない育児でした。

我が子は抱っこしていないと、大泣きなのです。


いや、正確に言うと、

”抱っこして”
”立って”
”ゆらゆらして”


いないと大泣きなのです。


実は、こういう魔の三連チャンセットでないと大泣きという赤ちゃん、結構います。

椅子などに座った状態で抱っこしても、すぐ愚図り出します。
抱っこしたまま、立っていないといけないんです。
でね。立ってその場に止まっていても、しまいには愚図り出します。だから歩いていないといけないんです。

※2013年4月。NHKのニュースで、これに関することを報道していました。私もブログに記事としてまとめてあります。
抱っこして「歩く」と泣き止む赤ちゃん

しかもですね。
「ふぇ~ん」などとかわいい声で泣くのではありません。
とても、数日前に生まれた赤ちゃんだとは思えないような、耳を塞ぎたくなるような「ギャン泣き」です。
(あまりギャン泣きという、ちょっと乱暴な言葉は使いたくありませんが、本当に、鼓膜がビリビリ震えてくるような、そんな泣き方をするのです)

時々、「あらぁ、赤ちゃんなんて泣いていてもほっておけばいいのよぉ。大丈夫よ」と言う人もいます。
が そんなことできるような声・表情ではありませんでした。
今思えば、そういう(ある種安易な)発言をするかたは、「本当に酷いギャン泣きを何時間も聞き続けたことなんか絶対ない」と思えます。

もうね。
この世の終わりのような金切り声をあげ、顔を真っ赤にして、呼吸が止まりそうなくらいの泣き方なんです。
赤ちゃんをベッドの上に放っておいて、あの泣き声に耐えるくらいならば、疲れた体にむち打ってでも抱っこして赤ちゃんを静かにさせて、よろよろと歩き回っていた方がましだと思えました。

しかも、すべてのママが、ひろーい一戸建てに住んでいる訳じゃない。たくさんの人が住んでいるマンションで、騒音に気をつけながら生活しているママもたくさんいます。
母親でも耳をふさぎたくなるようなギャン泣きを、ご近所に聞かせ続けていたら、それこそ近隣から苦情がでるでしょうね。
マンション管理事務所、警察、あげくに虐待を疑われて児童相談所に通報されてしまうことも考えられます。

ダンナが抱っこしても大泣きしました。
母乳のにおいがない、もしくは、抱き方のぎこちなさ、抱いている人の肉付きの違い、そういったこともあったのでしょうか?
だから結局、赤ちゃんを泣かせないようにするならば、私が頑張って抱っこをするしかったのです。

そうそう。
二人目を産んでわかりましたが、泣くと言っても、同じ赤ちゃんでも雲泥の差があります。
一人目の時は分からなかったなぁ。
うちの兄の赤ちゃんなんて、「ふえぇえ」と時々かぼそく泣く程度でしたものねぇ…。

そして、我が子は夜も頻繁に起きました。
昼もほとんど寝ていないのにですよ!?

生後0ヶ月、夕方遅くなって私はもうくたくたです。肩も腕も腰もパンパン!
だって、昼間ずっと抱っこしてゆらゆらして部屋中を歩き回っていたのですから。
まさに「歩くゾンビ」状態のわたし。

我が子は、ママの腕のなかでうつらうつら。
もういいかなぁ~と思って、ベッドに置く。起きて泣き出す。また抱っこ。
これを何回も繰り返し、深夜、ようやくベッドに置くことに成功。
そして、自分もお布団にくるまります。

もうこの時の布団の感触といったら、たまりませんっ!
速攻で夢の中。

でもすぐに、


「う…、ふぎゃ、ふ………………ぴぇーーーーーっ!」


起きて時計を見ると、

「うそー…。さっきから10分もたってない…」

なんてことが、続くのです。
これが、夜中中、何回も。

しまいには、赤ちゃんが起きてしまう前兆の「ふぎゃ、む…」という小さな声を聞くだけでも、悪寒にも似た緊張が全身に走るようになった私でした。もうね。小さな「ふぎゃ…」の声が耳に入ってきただけで、心臓がぎゅーっと痛くなって、心の中で「やめてーっ」と叫んでいました。(後の記事にも書いてありますが、立派な「産後鬱」だったと思います。我が子の声を聞いてそんなふうに感じてしまうなんて、本当に自分でも悲しくて嫌で、でもどうしようもありませんでしたね)

ダンナに寝かし付けの役目を代わって貰いたくても、彼には明日仕事がある身。
やはり夜更かしなんてさせられません。
ダンナはダンナで、「働いて金を稼ぐ」ということで、育児に貢献しているのですから。

ましてや、上にも書いた通り、ダンナが赤ちゃんを抱っこしてくれたとしても、きっと泣きやまないでしょう。
いえ。泣きやむどころか、もっと激しく泣いてしまうかもしれません。
しかも真夜中。壁の薄いマンションです。
なおさら、赤ちゃんを泣かせ続けるわけにいかない。

自分が抱っこするしかないと思い、頑張って無理矢理目を開けていました。
まさに殺人的修行!

一方ダンナはというと…。
どれくらいわたしが夜中に起きているか、どれほど赤ちゃんが寝なかったのか、具体的には知らなかったと思います。
だって、赤ちゃんを抱っこしてゆらゆらしながら部屋を歩き回っているその間、我が子はとても静かだったのですから。
リビングで静かに繰り広げられる「修行」のことは、知る由もありません。

本当に本当に睡眠不足でした。
それでも、明け方頃、時々続けて1時間くらい寝てくれる時もあり、そのお陰で助かったと言えます。
あの頃の私の睡眠時間は、大げさでなく、毎日2、3時間くらいだったのです。


昼寝?
とんでもない。
できれば、やってました。
だって昼に赤ちゃんがベッドで眠るのは、どんなにトライしても15分が最長だったのですから。
育児書に『夜中に起きる赤ちゃんのママは、昼間一緒に寝て体を休めましょう』なんて書いてあります。

『じゃあ、昼間も寝ない赤ちゃんを持つ私はどうしたら良いの?』

そう思っていました。
おまけに、あまりに自分の睡眠時間が絶対的に不足&不規則になったためか、私自身が睡眠障害っぽくなって、「えええぇ。わたし、眠いのになぜか入眠できない!」という悲惨なことにもなりました。
詳しくはママの不眠の記事。

しかも、抱っこのしすぎで、私の左手は腱鞘炎に。
詳しくは腱鞘炎になっちゃったを参照。

また、育児書には、寝ない・良く泣くという赤ちゃんの行動は、『母乳不足』が原因の場合が多いと書いてあります。
私も信じた一人です。

……裏切られました。

というか、私は実は、双子でも完全母乳で育てられるよと、保健婦さんからお墨付きの、”乳牛ママ”だったのです。
それでも「きっと母乳不足で泣くんだわ。寝ないんだわ」と信じて、ミルクを足してみました。


……寝ませんでした。


この話には続きがあって、実はミルクを足したことによって、私は乳腺炎になり、一週間も入院することになります。
>>なおっぺの乳腺炎体験を読む


こんな辛い気持ち、実家の母にも言えませんでした。
うち明けたところで、赤ちゃんが寝てくれるようになるわけじゃない…。
遠い所に住んでいる母が何も出来るわけない、心配させるだけだと思いました。

でもたまらなかった。
辛くて辛くてたまらなかった。
なので、産院の一ヶ月検診(赤ちゃんのね)で、お医者さんに相談してみました。
ベテランの女のお医者さんでした。
もう、悲しくて辛い気持ちがたまっていて、なんと言って相談を切り出して良いかわからなかった私は、とりあえず、

「あの……。赤ちゃんが泣くんです……」

と、お馬鹿なことを言いました。
お医者さん、一言。

「赤ちゃんは、泣きます」

冷たくあしらわれ、二の句が継げなくなった私は、すごすご帰宅することになります。


(そうか…。そうだよな…。赤ちゃんは泣く…。そりゃそうなんだけれど…。当たり前のことなんだけれど…)

その当たり前の事が、わたしには我慢出来ない…。耐えられない…。
そして、誰にも相談できない…。
そう思うと余計に悲しくなりました。

4)育児雑誌を信じるな!

(5)産後鬱、そりゃなるわ(後編) 

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「産後鬱、そりゃなるわ(後編)」



(5)産後鬱、そりゃなるわ (後編)

あの頃の私は、赤ちゃんのお世話というのは、

『いかにしてこの子を抱かずにいて、ベッドで寝かせるか』


ということでした。

『なんで、うちの子は寝ないのだろう? なんで、抱っこしていないと泣くの?』
『”寝る子は育つ”っていうくらいだから、もしかしてこの子はちゃんと育たない?』
『私の育てかた、間違っている? 普通寝るよね? この子、おかしい? おかしいよ絶対!』 

一日中、考えるのはそんなことばかり。
「寝ろ」「寝てよ」「寝てくれっ」「寝てくださいーっ」
当時の私は、ただ寝かせることだけに集中して、それ以外に出来ることを何一つ考えることが出来ませんでした。
色々、工夫できることもあったのに…。


※ ※ ※


誰かに家に来てもらうことも嫌だと思いました。
大学時代の友人が出産祝いに来ると申し出がありましたが、私は断りました。
いや、正確にはその誘いを無視しました。
断る元気も無かったのです。
誰にも会いたくなかったのです。
自分が寝る時間もない。くたくたに疲れ、寝ておらず、お風呂も入れず、汗まみれ埃まみれ。なんだか私、吐き戻しの母乳の臭いや洗っていない髪の臭いがする。
自分のための最低限のケアも出来ていない。なのに、気楽にしたいことをしたいときにしながら過ごしてる人(被害妄想ですよね)が心地よく過ごしてもらうために、このボロボロの体をむち打って床を拭いたり掃除機をかけたりするなんて、そんなことしたくもないと思いました。
おまけに、いつも以上に部屋は荒れ放題。こんな汚れきった部屋で悲惨な顔をしながら育児している自分の様子を、久しぶりに会う友人に見せたくないと思いました。

※ ※ ※



また、そのころのわたしは、自分の心のなかに『どす黒い気持ち』を抱えていました。

『どす黒い気持ち』って?
えっとね。
どんなことを考えていたかというと…。

「向かいに10階立てのマンションが見える…。あのてっぺんから飛び降りたら、私とこの子は死ぬかな…。どうなるんだろうな…。そうなったらわたしは育児をしなくて済むな…」
「この子を産んだのは間違いだったのかな。わたしはママになってはいけなかったのかな」
「もう。泣くなっ! うるさいっ! どれだけ私を苦しめれば済むのよ? これ以上眠れなかったら私死んじゃう。命をかけて産んで、なのに、私、自分が産んだ子に殺されかけてる!(今思うと笑い話ですが、当時は真剣に思ってました)」
「防音の部屋でもあったら、そこに入れておけるのに…。防音の部屋。欲しいなぁ」
「こんなんじゃ、育児どころか、過労死してしまう! 過労死だよ? 育児で過労死ってなんなの?」
「かわいい赤ちゃんを目の前にして、普通は幸せで一杯だろうに、私はなんでこんな悲惨な状態なんだろう? 最低だ。なんてかわいそうな、私!!」

何回も何回も何回も何回も考えていました。
我が子に対して、「愛しい」「かわいい」という気持ちよりも、「怖い」という気持ちを持っていたこともありました。
…最低でしょう?
でも、これは本当に思ったことです。

育児雑誌や、育児ブログには、ほとんど「明るい育児ネタ」ばかりです。
育児雑誌に『どす黒いネタ』ばっかり載せていたらイメージ悪すぎ! 売れませんよね。
育児ブログだってネットに公開している以上、ある程度”見栄”はって書いてることも多いですしね…。

(でも。なおっぺは書きますよー。世の中の寝ない子ママのためなら恥もさらします)

そんな明るい育児ネタを読んでは、

「私だけだ…。こんなこと考えてるの。母親失格だね…」

と落ち込む毎日。
もちろん、こんな『どす黒い気持ち』は、あまりにも黒すぎて、夫にも実母にも言えませんでした。誰にも相談もできず、ずっと心の奥底にしまっていました。

でもね。
最近、すこ~し分かってきました。
こういうどす黒い気持ち、程度の差こそあれ、みんな感じたりしてきたんだと思うんです。言わないだけで…。表に出さないだけで…。

で、それをちょこっとずつ、乗り越えていって、親子ともども成長していくんだと思います。

『どす黒い気持ち』を持つことは、異常でもなんでもない。
大事なのは、自分のなかのそれを認めちゃうこと。そして、それをいかに解消するかを手探りしていく気持ち。
そんな風に思ったりするわけです。

私の場合、そういう「どす黒い気持ち」は、赤ちゃんの月齢があがるにつれ、薄くなっていきました。
出産後のホルモンのバランスも落ち着き、寝ない生活にも体が慣れてきたからでしょうか。

私の友達に、双子ちゃんのママがいます。
本当に素敵な、優しいママです。
でも、彼女はぽつりと言いました。
「私ね。ふたごだったから、育児中は赤ちゃんが交代交代に泣いて、寝ないの。本当に徹夜ばっかりだったの…。辛くてね。本当に寝たくて寝たくて仕方なくてね。今考えれば本当に恐ろしくてたまらないけれど、”もしこの子達に私が何かしでかして…、そして警察につかまったら…、そしたら私、牢の中で眠れるな”って思ったことがあるの…」
と。

出産前の私なら、「何をひどいことを」と言うでしょう。
でも、今の私は、彼女の気持ちが分かります。

この記事に「私も同じ気持ちでした」と、色々な寝ない子ママからコメントを残してもらっています。もしよろしければコメントも読んでみて下さい。下の方にあります。
また、
寝ない子掲示板
この寝ない子掲示板にも同じママの苦しみ、悩みが書き込まれています。ぜひ覗いてみて下さい。

人を育てるのって、そんなきれい事ばっかり言ってられないんですよね…。
そしてお時間があればコメントをどうぞ。同じ立場のママからのコメントは本当に寝ない子ママの励ましになります。

(6)育児の状況が好転するとき
[2006/01/30 02:21] ■■日々のいろいろ■■ | トラックバック(-) | CM(9)

(6)状況が好転するとき 

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「状況が好転するとき」

(6)状況が好転するとき



そんな状態で、めちゃくちゃだった私です。

で、ある日、私は乳腺炎になってしまい、結局一週間入院してしまうことになります。

これが私の”転機”となりました。
これは、こどもが生後1ヶ月半くらいのときでした。

※ ※ ※


産院が、母乳育児に理解のある病院で、母子同室で入院させてもらいました。
そこで、助産師さんに赤ちゃんを預かって貰い、自分は点滴を打ちながらようやくまとまった時間の睡眠をとることができたのです。
私は40℃の熱が出てふらふら。乳房は赤く腫れ上がり、殴られたみたいにずきずきし、体中の節々が痛くなりました。
一日に二度のおっぱいマッサージを受け、抗生物質を飲みました。

※ ※ ※


入れ替わり立ち替わり、助産師さんが私のケアをしてくれます。
これまで一ヶ月とちょっと。我が身を削って赤ちゃんのお世話ばかりしていた私は、それが情けないほど心に染みました。

助産師さんに「がんばったねぇ」と言われました。
私は何もかもが報われた気がして、すごく気持ちがゆるんだのを覚えています。
『赤ちゃんの面倒を見てくれる人が周りにいる・辛かったのですという気持ちを聞いてくれる人が側にいる』という環境に、ホッとしたのかもしれません。

※ ※ ※


ふと見ると、助産師さんが我が子をおんぶして、機械を操作したり他の患者さんをお世話したりしているのが見えました。


「あ、なんだ。……おぶればいいじゃん」



それが、初めのきっかけです。

そうです。
心身共にリラックスできてようやく、『赤ちゃんが寝ないせいで、私は何も出来ない』と自分一人で抱え込み、自分の状況を悲観し、諦めているだけで、結局『他になにが出来るか考える』ことを止めていたことに気付いたのです。

赤ちゃんが寝なくたって、抱っこばっかりだって、出来ることがたくさんある。


初めてそう気付いた時、鬱状態から脱出することが出来ました。

長々と書いてきましたが、以上が私の「寝ない赤ちゃん育児体験談」になります。おつきあいありがとうございました。
もしも、ご自分のブログ・ツイッターをお持ちでしたら、ぜひご自身の寝ない子育児体験とともに、このブログを紹介していただければ幸いです。もっともっと、世の中のママ、(そしてプレママにも!)パパに、寝ない赤ちゃん、ずっと抱っこの赤ちゃんの存在を知って欲しいと思っています。

さて、これ以降の記事に関してですが、お好きな順番、気になる順番でお読みくださいませ。寝ない子ママの掃除のコツ、ママの不眠、育児グッズレビューなどの記事があります。
目次をまとめたページがありますので、よろしければ参考にしてください。
目 次

次のおすすめの記事は、寝ない子育児改善についてです。
どうやったら寝ない子育児が少しでも楽になるかについて、なおっぺが試したこと、おすすめすることが書いてあります。

育児改善:寝ない赤ちゃんと向き合う
[2006/01/30 01:22] ■■日々のいろいろ■■ | トラックバック(-) | CM(2)
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